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テトリスアドベンチャー すすめミッキーとなかまたち 対応機種 ゲームボーイカラー 発売日 1999年11月12日 開発 カプコン 発売 カプコン GAME DESIGN 藤林秀麿 / H. FUJIBAYASHI 李洙哲 / S. C. LEE OBJECT DESIGN 菊谷康一 / KIKUTANI 大住智彦 / T. OHSUMI SCROLL DESIGN 大西明子 / A. OHNISHI 西辻朝枝 / ASAE NISHITSUJI INSTRUCTION DESIGN 本間雅子 / MASAKO HONMA 豊永みづほ / MIDUHO TOYONAGA PROGRAMMER 清水睦民 / SHIMITAN 桑名正 / T. KUWANA 柳泰広 / Y. YANAGI MUSIC 藤田晴美 / HARUMI FUJITA (FIRST CIRCLE) SOUND 藤田靖明 / YASUAKI FUJITA (FIRST CIRCLE) SUPERVISOR 貞本友思 / SADAMOTO PRODUCER 竹下博信 / H. TAKESHITA GENERAL PRODUCER 船水紀孝 / N. FUNAMIZU DIRECTOR 藤林秀麿 / H. FUJIBAYASHI EXECUTIVE PRODUCER 岡本吉起 / YOSHIKI OKAMOTO SPECIAL THANKS T. SHIRAIWA MANATEE MIKI TAKANO A. OYAMA 一瀬泰範 / ICHINOSE DAISUKE K. NAKAMURA 佐野和司 / SANOCHIN GF8D 尾澤豪 / GO ORI OZAWA DISNEY STAFF DAN WINTERS PETER WYSE JEF BERTING EMIKO YAMAMOTO TOMOMI ENDO BPS STAFF HENK B. ROGERS EDWARD ROGERS AND ALL CAPCOM STAFF
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ハンフリー 名前:Humphrey the Bear デビュー:『グーフィーのカメラマン』(1950年) 概要 フレンドリーで食いしん坊で間の抜けたクマ。ブラウンストーン国立公園*のレンジャー・ウッドローのもとで暮らしているクマたちの一頭で問題児でもある。クマとしての動物であり、喋らないキャラクター。 ドナルドダックの食べ物を狙うため、煙たがられている。グーフィーからは「このクマ、結構面白い」と評価されている。 歴史 ドナルドとの共演で有名なハンフリーだが、デビュー作はグーフィー主演の『グーフィーのカメラマン』だった。グーフィーは公園でハンフリーの写真を撮ろうとするが、写りたがらないハンフリーとの攻防を繰り広げる。この時点では痛い目に遭うのはハンフリーではなく、グーフィーの役回りだった。 二度目の登場となる『クマの命びろい』ではドナルドと初共演し、現在の食いしん坊で間抜けな性格となった。ハンフリーは『クマの魚釣り』と『クマさんの大掃除』で二度主演を務めるも、彼のシリーズはそこで終了となった。 後に『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』や『パパはグーフィー』など、クラシック時代のキャラクターのTVシリーズにゲスト出演し、『ミッキーマウス・ワークス*』『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』では、クラシック時代のシリーズのような作品に登場した。 『シュガー・ラッシュ:オンライン』では、ヴァネロペ・フォン・シュウィーツがストームトルーパー*に追われている場面でゴミ拾いをしている。 『ミッキーマウスのワンダフル・スプリング』の第2話では、ハンフリーが冬眠から目覚める。 『ミッキーマウスのワンダフル・オータム』では、村の収穫祭でミッキーマウスの先祖であり村の厄介者のカルペッパー・J・マウスの役を演じる。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、ドナルドダック、カール、レンジャー・ウッドロー、ターク、マザー・ゴーテル同じエレベーターで写真撮影へ向かおうとしている最中、フラッシュ・スロースモアに声をかけられて待たざるを得なくなる。ようやくフラッシュが乗り込んだと思ったら、今度はベイマックスが満員状態のエレベーターに押しかけてきて大騒ぎに。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2023年6月13日に開始したシーズン2から登場した、「ミッキー&フレンズ」のレーサーが装備できるレアリティ「レア」のクルー。名称は「ハンフリー」。 装備したレーサーの加速、戦闘と、スキル「ボム」の性能を向上させる。 登場作品 1950年代 1950年 グーフィーのカメラマン 1953年 クマの命びろい 1954年 ドナルドと腹ペコグマ 1955年 クマの冬ごもり クマとみつばち 1956年 クマの魚釣り クマさんの大掃除 1980年代 1989年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ 1990年代 1992年 パパはグーフィー 1999年 ミッキーマウス・ワークス* 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 ミッキーの悪いやつには負けないぞ! 2006年 ミッキーマウス クラブハウス* 2010年代 2018年 三人の騎士の伝説 シュガー・ラッシュ:オンライン(カメオ出演) 2020年代 2020年 ミッキーマウスのワンダフルワールド(カメオ出演) 2022年 ミッキーマウスのワンダフル・スプリング(カメオ出演) ミッキーマウスのワンダフル・オータム 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン2(2023年6月) 声 ジミー・マクドナルド(1950年~1989年) ジム・カミングス(1999年~)フレッド・タタショア(2022年) 菊池通武(2022年)
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オズワルド 名前:Oswald the Lucky Rabbit デビュー:『かわいそうなパパ*』(1927年) 概要 オズワルドは、ミッキーマウスの誕生以前に活躍していたウサギのキャラクター。『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット*』というシリーズの主人公であり、オズワルド・ザ・ラッキー・ラビットと呼ばれることも。 容姿はデビュー当時のミッキーに似ており、ユーモアたっぷりの動きを見せる。オルテンシア*というネコのガールフレンドがおり、かつてはウサギのガールフレンドのキャラクターも登場していた。 1928年、オズワルドの配給をしていた映画会社にオズワルドの権利を剥奪され、ウォルト・ディズニーはオズワルドのキャラクターとシリーズ全26話の権利をユニバーサル・ピクチャーズに奪われてしまうことになる。 2006年、ディズニーの傘下にあったアメリカン・フットボールの実況アナウンサー、アル・マイケルズとの交換でオズワルドは78年ぶりにユニバーサルからの帰郷を果たす。 オズワルドの短編作品のうち数話はDVDに収録されている。2010年にはゲームソフト『ディズニー エピックミッキー ミッキーマウスと魔法の筆』で、ミッキーとの共演を果たしている。このゲームでは、オズワルドは人々に忘れられたキャラクターのリーダーとして登場しており、彼の生い立ちを象徴するような役柄を演じている。 2013年には、『アナと雪の女王』の同時上映短編『ミッキーのミニー救出大作戦*』に数秒ながら出演を果たしている。 『ベイマックス』では、ヒロ・ハマダの部屋にオズワルドのステッカーが貼られている。 『ミッキーマウスのワンダフル・スプリング』第3話で、ミニーマウスに捨てられそうなオズワルド人形が登場する。 『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』では、チップとデールがメインストリートへ向かう道中、背景の落書きに描かれている。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、写真撮影のためにスタジオの前にやってきてミッキーマウスに真ん中を譲られている。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2023年9月28日に開始したシーズン4から登場する「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」のレーサー。タイプはトリックスターで、レアリティは「エピック」。所有スキルは「ボム」「ブースト」「ファイア」「シールド」。そのうち「ボム」と「ブースト」はレーサーがスターアップすると強化される。 ユニークスキル「イヤーフル・アタック」の効果は下表の通り。専用クルー「ファニー・コットンテール*」によって強化することができる。 ノーマル オズワルドが耳を一定時間回転させ、近くの敵を全て押しのける。影響を受けるライバルごとにスキルの持続時間が増加し、ニトロ燃料をいくつか獲得する。 チャージ オズワルドがすごい速さで耳を回転させて、一定速度で前に進む。飛び越えられたライバルは全て押しのけられる。 登場作品 1920年代 1927年 かわいそうなパパ* トロリー・トラブルズ* オー、ティーチャー* ザ・メカニカル・カウ* グレイト・ガンズ* オール・ウェット* ジ・オーシャン・ホップ* ★The Banker s Daughter* ★Rickety Gin* ★Empty Socks* 1928年 ★Harem Scarem* ★Neck n Neck* ★The Ol Swimmin Hole* ★Africa Before Dark* ライバル・ロメオズ* ブライト・ライツ* セイジブラッシュ・サディ* ★Ride em Plow Boy* オジー・オブ・ザ・マウンテッド* ★Hungry Hobos* オー、ホワット・ア・ナイト* ザ・フォックス・チェイス* トール・ティンバー* ★Sleigh Bells* ★Hot Dog* スカイ・スクラッパーズ* 2010年代 2010年 ディズニー エピックミッキー ミッキーマウスと魔法の筆 2012年 ディズニー エピックミッキー2 二つの力* ディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険* 2013年 ミッキーのミニー救出大作戦* ミッキーマウス!(カメオ出演) LINE ディズニー ツムツム(ツム) 2014年 ベイマックス(カメオ出演) 2016年 ズートピア(カメオ出演) 2020年代 2022年 ミッキーマウスのワンダフル・スプリング(カメオ出演) チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(カメオ出演) 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ディズニー スピードストーム ※シーズン5(2023年11月) 声 フランク・ウェルカー*(2010年~)
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東方風神録全部ゲーム○ーイ サークル すたち゛お・ふ゛るーふる Number Track Name Arranger Original Work Original Tune Length 1 ゲームボーイ版東方風神録の電源を入れる程度の能力 氷川いそら 東方風神録 封印されし神々 [1 10] 2 君恋し神様 氷川いそら 東方風神録 人恋し神様 ~ Romantic Fall [2 46] 3 稲田姫に叩かれるから ひやけ 東方風神録 稲田姫様に叱られるから [4 02] 4 ”とおりゃんせ!” 氷川ましろ(いそら監視付き 東方風神録 厄神様の通り道 ~ Dark Road [2 01] 5 俺の右手がダークサイド 氷川いそら 東方風神録 おてんば恋娘 [3 38] 6 人々が恋した電子音 氷川いそら 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [3 45] 7 芥川工房の河童 ひやけ 東方風神録 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend [3 35] 8 青女月 氷川いそら 東方風神録 フォールオブフォール ~ 秋めく滝 [4 02] 9 神去月 氷川いそら 東方風神録 妖怪の山 ~ Mysterious Mountain [4 42] 10 魔法少女が見た日本の現風景 氷川いそら 東方風神録 少女が見た日本の原風景 [3 24] 11 信仰はテクノき人間のために ひやけ 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [2 54] 12 東方風神録全部ゲームボーイ・ラストステージ 氷川いそら 東方風神録 御柱の墓場 ~ Grave of Begin [2 54] 13 東方風神録全部ゲームボーイ・ラストバトル 氷川いそら 東方風神録 神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field [5 06] 14 明日マヌの日、ケの昨日 ひやけ 東方風神録 明日ハレの日、ケの昨日 [3 03] 15 ネイティブなフェイス ひやけ 東方風神録 ネイティブフェイス [3 11] 16 フトモモの神社 ひやけ 東方風神録 麓の神社 [2 36] 17 バグは時には音を鳴らす 氷川いそら 東方風神録 神は恵みの雨を降らす ~ Sylphid Dream [2 05] 18 ゲームボーイ版東方風神録の電源を切る程度の能力 氷川いそら 東方風神録 プレイヤーズスコア [1 14] 東方風神録アレンジCD 東方風神録全部ゲーム○ーイ 東方神居祭2(2010/08/29)にて初頒布 イベント価格:1000円 レビュー 名前 コメント
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wikiのコンピュータゲームの歴史からのコピペです。 コンピュータゲームの歴史 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2 [編集] 黎明 1840年代 イギリスの数学者チャールズ・バベッジは、機械にゲームを行わせることに興味を持ち、解析エンジン(コンピュータ)を考えた。ただし、チェスの場合は組合せが膨大になり現実的でないことに気づいている。 1945年 ドイツの技術者コンラート・ツーゼはコンピュータでチェスプログラムを作ることの可能性に初めて言及したといわれている。 1946年 ラルフ・ベア(どんな人物かは1972年を参照)、この年度にはオシロスコープを使い、ピンポンゲームの様なもので遊んでいたと語る。 1950年代前半 イギリスの「ファールウインド」(WhirlWind)というコンピュータで、『バウンシング・ボール(Bouncing Ball)』というゲームが動いていたとされる。何らかの形でコンピュータによるゲームが作られた最古の記録。 1952年 イギリスケンブリッジ大学の大学院生であったA.S. Douglas は、ディスプレイ画面を介してコンピュータと対戦する三目並べの OXO というプログラムを、世界初の実用的なプログラム内蔵方式の電子計算機「EDSAC」上で作成した。Graphic Tic Tac Toeとも呼ばれた。世界で最初の、結果をディスプレイ装置に出力するコンピュータゲームとされる。 1958年 米国ブルックヘブン国立研究所のウィリアム・ヒギンボーサムがアナログ演算機とオシロスコープを用いた『Tennis for Two』を開発。コンピュータを用いていないのでコンピュータゲームではないが、これがある程度資料の残っているものとしては世界最古の電子ゲームである。 1962年 MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生であったスティーブ・ラッセルが「PDP-1」で『スペースウォー!』を発表、アメリカ中の「PDP-1」に広がる。 [編集] 1970年代 1971年 ノーラン・ブッシュネルが『スペースウォー!』をヒントに世界初のアーケードゲーム版コンピュータゲーム『コンピュータースペース』を製作・発売したが、操作が難しく人気が出なかった。 1972年 ラルフ・ベアがマグナボックス社から世界初の家庭用ゲーム機「Magnavox Odyssey」を発売。 アタリがOdysseyをヒントに『PONG』を発売。商業的に成功した最初のゲーム。 1973年 『PONG』のコピーゲームとしてセガが『ポントロン』、タイトーが『エレポン』を発売。日本初のコンピュータゲームとなる。 1975年 初のアドベンチャーゲーム『アドベンチャー』 PONGを模したワンチップ・テレビゲーム用LSI(GI社製)が秋葉原で入手可能になり自作ファンに人気を呼んだ。 1976年 フェアチャイルドセミコンダクター、世界初のロムカートリッジ式家庭用ゲーム機「Video Entertainment System(後にFairchild Channel F)」発売。 アタリから『PONG』に次ぐ大ヒット作『プレイクアウト』発売(日本では通称『ブロックくずし』)。タイトーがテーブル筐体を開発した為、喫茶店に広がる。また『ブロックくずし』を作る為、非常に多くのメーカーが参入、現在も中堅メーカーとして生き残っているゲーム会社は多数。 1977年 アタリ、Atari 2600 (ATARI VCS) 発売。最終的に米国全世帯の1/3を席巻する人気商品となる。 1978年 タイトー『スペースインベーダー』 - このゲームが大流行し、喫茶店などで硬貨を積み上げてゲームに集中する人達がたくさん出没する。 1979年 ナムコ『ギャラクシアン』 - スペースインベーダーの人気が一段落した頃にポストインベーダーとして開発された。敵の動きがキャラクター付けされているなど、スペースインベーダーを発展させたゲーム内容で大ブームになる。 電気音響『平安京エイリアン』- 東大生が作ったというゲーム。 [編集] 1980年代 1980年 日本物産『ムーンクレスタ』 ナムコ『パックマン』 - パックマンは日本よりもアメリカで人気が高く、アニメや音楽が制作されるなどアメリカの歴史に残るほどの人気キャラクターとなる。 『ウルティマI』 - 『ウルティマオンライン』にいたる人気RPGシリーズの第1作。 『ローグ』 -ローグライクゲームの始祖。TRPG『Dungeons Dragons』をベースにした迷宮突破ゲーム。 任天堂が「ゲーム ウオッチ」を発売。LSIゲームがブームとなる。 1981年 コナミ『スクランブル』 - 『グラディウス』(1985年)の原型となった横スクロールシューティングゲーム。 任天堂『ドンキーコング』 Sir-Tech『ウィザードリィ』- 初期のコンピュータRPG。大ヒットしてその後も続編が登場し『ウルティマ』と双璧をなすシリーズとなる。 三立技研『ジャンピューター』 - 現在のアーケード麻雀ゲームのシステムを確立。 エポック社「カセットビジョン」 ナムコ『ギャラガ』 - 4年間に渡ってヒットしたギャラクシアンの続編。 1982年 ナムコ『ゼビウス』 - 初の縦スクロールシューティングゲーム。さらにシューティングに謎に満ちたストーリーも取り入れた画期的なゲームとして知られる。 シンキングラビット『倉庫番』 - パズルゲーム。 1983年 セガ「SG-1000」「SC-3000」 任天堂「ファミリーコンピュータ」 光栄『信長の野望』 - 戦略シミュレーション最初期の作品。 エニックス『ポートピア連続殺人事件』(パソコン版) - 堀井雄二の出世作(デビュー作ではない)。 エニックス『ドアドア』 - エニックスのコンテスト応募作品。製作者は中村光一。 この頃、パソコンにてコマンド入力方式のアドベンチャーゲームが流行する。 米国にて、ゲームソフトの供給過剰や粗製濫造によりゲームに対するユーザの興味が急速に薄れ、一気に市場需要がしぼむアタリショックが起こる。ゲーム業界では、歴史上の1929年10月29日“Black Thursday(暗黒の木曜日)”に準えて恐れられた。 1984年 テーカン『スターフォース』 - 地上・空中の撃ち分け無しの縦スクロールシューティングゲーム。 BPS『ザ・ブラックオニキス』 - 半日本製RPG。アイディア等はアメリカ人2人によって考えられた。続編も作られた。 日本ファルコム『ドラゴンスレイヤー』 - アクションロールプレイングゲームの元祖と言われているが、実体は「インジケーター」と呼ばれる画面右下にある人の形をしたアイコンが左から右に移動している間にプレイヤーが行動する「時間制限のあるターン制」RPGである。 XTALSOFT『夢幻の心臓』 - 『ウルティマ』のフィールドマップ移動と『ウィザードリィ』の対面戦闘をアレンジ融合した日本製RPG。後のドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどに影響を与えたと思われるシリーズ第1作。 T E SOFT『ハイドライド』 - アクションロールプレイングゲームの原典。12月13日の発売以来ロングセラーを続け「ハイドライド・シンドローム」と呼ばれる一大ブームを巻き起こした。『ゼルダの伝説』や『イース』などに広く影響を与えたと思われる。MSXロム版ではあまり普及していなかったデータレコーダや高価すぎて搭載できなかったバッテリーバックアップの代わりに「コロンブスの卵」よろしくパスワードを記録(セーブ)に初めて利用した。 大名マイコン学院『ポイボス』当時PC-8801やApple IIでしか出来なかったRPGを当時のPC機種(PC-8801、FM-7、X1、MZ系、パソピア7)多数に移植され、多くのPCユーザーにRPGのおもしろさを伝えた。しかし、一部の熱狂的ファンを作るも、商業的には成功しなかった。しかし、現在でも次作をだす予定は完全にはきえていない。 任天堂 『ファミリーベーシック』 - 当時の8ビットパソコンにならって発売するがほとんど普及せず。 1985年 セガ「セガ・マークIII」 任天堂『スーパーマリオブラザーズ』 - 今でも世界一の売り上げを誇るアクションゲームの不朽の名作。このゲームをベースに何本ものゲームが作られた。ファミコンの売り上げ増に大きく寄与した。 コナミ『グラディウス』 - 横スクロールシューティングに革命を起こした歴史的な名作。 アートディンク『A列車で行こう』 - 街を育てるゲームのはしり。 T E SOFT『ハイドライドII ~SHINE OF DARKNESS~』(MSX版) - 最初にバッテリーバックアップを採用したゲームソフト。 ハドソン『ボンバーマン』 ハドソン『スターフォース』により、ゲームの全国大会ハドソン全国キャラバンを開催する。 1986年 任天堂「ディスクシステム」 - 書き換え可能なディスクカードが使用できるファミリーコンピュータの周辺機器。 任天堂『ゼルダの伝説』 エニックス『ドラゴンクエスト』 - 堀井雄二や中村光一などの才能ある人達によって作られた日本製RPG。『ウルティマ』『ウィザードリィ』といった従来の人気作を巧みに消化しつつ独自性を出している。日本のRPGは基本的にこのゲームに影響されていると言って良い。 タイトー『たけしの挑戦状』 - 有名なクソゲー。B級ゲーム・カルトゲームのカテゴリーのファンによって記録が残る。 ナムコ『プロ野球ファミリースタジアム』 - ファミスタと略される有名な野球ゲーム。他の野球ゲームもこのソフトの操作方法を踏襲したものになる。 アーケードゲーム専門雑誌『ゲーメスト』創刊。 ゲーム雑誌『ファミコン通信』創刊。 ハドソン『スターソルジャー』 - 高橋名人に代表される名人ブーム・連射ブームの火付け役となる。 このころ、ファミリーコンピュータのライセンスを取得しないソフト(同人ソフト、当時は裏ソフトと呼ばれていた)において、性的描写がきついソフトが市場に多く出回ったため、警察やPTAなど市民団体が任天堂にクレームを集中させた。そのことにより、任天堂は、非ライセンスソフトの市場からの締め出しを実行し、裏ソフトの撲滅に成功する。 1987年 エニックス『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』発売前の話題が大きさから、前作以上の社会的影響を発生させたヒット作。発売日に学校を休んだりする小中学生が多発し、この作品以降ドラゴンクエスト発売日にはワイドショーによる取材が発生する事になる。 スクウェア『ファイナルファンタジー』 - スクウェア社の最後の作品となる予定だったソフト。なのでファイナル。しかし予想に反して大ヒットを飛ばした為に会社が生き残った。 NECホームエレクトロニクス「PCエンジン」 T E SOFT『ハイドライド3 ~THE SPACE MEMORIES~』ゲーム内に仮想世界を構築するために時間の概念、重さの概念、食事・睡眠の概念、貨幣の概念など革新的な要素を取り入れた アクションロールプレイングゲーム。後のMMORPGの基礎を作った。 1988年 セガ「メガドライブ」 エニックス『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』 - これを買うために発売日に子供が学校を休んだり、恐喝の被害が出るなど、社会問題となった。 任天堂『スーパーマリオブラザーズ3』 スクウェア『ファイナルファンタジーII』 BPS『テトリス』 - これにより、テトリスブームが起こる。以後、落ち物パズルがジャンルの1つとして定着する。 NECホームエレクトロニクス「PCエンジンCD-ROM²」 - 世界初のCD-ROMゲーム機として登場するが、高価なため普及には時間がかかった。 1989年 任天堂「ゲームボーイ」 - 別途ゲームソフトを購入して利用するタイプの携帯型ゲーム機としては、エポック社「ゲームポケコン」に次いで2機種目。 任天堂『MOTHER』 マクシス『シムシティ』 [編集] 1990年代 1990年 任天堂「スーパーファミコン」 セガ「ゲームギア」 SNK「ネオジオ」 - 家庭でゲームセンターのゲームが出来るといううたい文句だったものの、本体価格やソフトの値段が高くあまり売れず。 エニックス『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』 スクウェア『ファイナルファンタジーIII』 任天堂『スーパーマリオワールド』 1991年 バンプレスト『スーパーロボット大戦』 - スーパーロボット大戦シリーズの始まり。 スクウェア『ファイナルファンタジーIV』 セガ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 カプコン『ストリートファイターII』 - 以後、対戦型格闘ゲームがジャンルの1つとして定着する。 コンパイル『ぷよぷよ』 - 落ち物パズルの対戦のはしり。 『ファミコン通信』が週刊化される。 1992年 エニックス『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』 スクウェア『ファイナルファンタジーV』 ハドソン『天外魔境II 卍MARU』 - CD-ROM媒体による大作RPG 任天堂『スーパーマリオカート』 1993年 任天堂「ニューファミコン」 - ファミコン発売10周年を機にリニューアル。 1994年 松下電器「3DO REAL」 ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーション」 セガ「セガサターン」 - 同時発売としてビクターVサターン・日立Hiサターンがある。 SNK「ネオジオCD」 NECホームエレクトロニクス「PC-FX」 ハードメーカー各社から相次いで新機種が登場。次世代機戦争などと言われた。この頃になるとソニーの参入もあってかニュースなどでもゲームの話題が取り上げられるようになる。 任天堂「スーパーゲームボーイ」 - スーパーファミコンでゲームボーイのソフトをプレイするための拡張機器。 スクウェア『ファイナルファンタジーVI』 コナミ『ときめきメモリアル』 - いわゆる美少女ゲームの走り。 SNK『ザ・キング・オブ・ファイターズ 94』 任天堂『スーパードンキーコング』 1995年 エニックス『ドラゴンクエストVI 幻の大地』 任天堂「バーチャルボーイ」 - サードパーティーがつかず、1年で中止。 任天堂、セントギガのBS放送を利用してスーパーファミコン向けデータ配信事業である衛星データ放送を開始、専用周辺機器「サテラビュー」を販売。 このころになると、スーパーファミコン用ソフトは大容量化により価格が高騰。1万円を越えるソフトが珍しくなかった。 ナムコ『テイルズオブファンタジア』 1996年 スクウェアが『ファイナルファンタジーVII』をプレイステーションで発売することを発表。スクウェアが任天堂との決別を公言する。これをきっかけに、SCEIと任天堂との力関係が逆転する。 『ファミコン通信』の誌名が『ファミ通』に変更される。 任天堂「NINTENDO64」 - 3Dスティックによるアナログ入力や、コントローラの振動機能を普及させる。 任天堂「ゲームボーイポケット」 - 従来のゲームボーイを小型化したもの。 任天堂『ポケットモンスター 赤・緑』 - 衰退しつつあったゲームボーイ市場が本ソフトの登場により復活する。また、ゲームは綺麗なグラフィックでなければならないという概念が形成されつつあったのを吹き飛ばす。 バンダイ「たまごっち」- 発売後、社会現象にもなった。 この頃から、コンビニエンスストアにおけるゲームソフトの販売が開始される。 ソニー・コンピュータエンタテインメント『パラッパラッパー』 ソニー・コンピュータエンタテインメント『クラッシュ・バンディクー』 インターチャネル『センチメンタルグラフティ』の発売を発表。ゲームその物は1998年発売となるものの、膨大な量のグッズとイベントなど関連情報を大量発信するスタイルを行い、本編のゲームが無いのにヒット作という評価となる。 1997年 スクウェアに続く形で、エニックスも『ドラゴンクエストVII』をプレイステーションで発売することを発表。 スクウェア『ファイナルファンタジーVII』 - それまでのRPGの常識を覆したフルポリゴンRPG。プレイステーションで発売されたことによって、それまで売り上げが均衡していたセガサターンとの差を大きく開くきっかけとなった。 『ウルティマオンライン』 - 世界初のMMORPG。 セガとバンダイが合併し、新社名をセガバンダイとすると発表。しかし、後にこの計画は解消された。 1998年 任天堂「スーパーゲームボーイ2」 任天堂「ゲームボーイカラー」 任天堂「スーパーファミコンジュニア」 - スーパーファミコンのモデルチェンジ版。 セガ「ドリームキャスト」 - 湯川専務が出演する自虐的なCMで話題になる。 SNK 「ネオジオポケット」 - ドリームキャストとの連動で話題になる。 コナミ『beatmania 2nd MIX』 - 音楽ゲームのはしり。 コナミ『メタルギアソリッド』 - 世界戦略を最初から視野に入れたゲームソフトの先駆け。 1999年 スクウェア『ファイナルファンタジーVIII』 - 記録的な売り上げを達成し、スクウェアの経営方針転換のきっかけとなる。 スクウェア『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』 新声社の倒産により、『ゲーメスト』廃刊。ゲーメストスタッフの一部により、アスキー(現:エンターブレイン)から『アルカディア』創刊。 このころ、中古ゲーム裁判起こる。 ナムコ アーケードにて『ミスタードリラー』を発表。シンプルな原点回帰したゲームながらも好調な成績を収め、「軽薄短小」なシステムのゲームを見直すきっかけとなる。 [編集] 2000年代 2000年 ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーション2」 アスキーよりエンターブレインが分社。『ファミ通』などの出版事業を移管。 スクウェア『ファイナルファンタジーIX』 セガ『ファンタシースターオンライン』 - コンシューマーゲーム初の本格MORPG。 (cf.オンラインゲーム) 任天堂『MOTHER3 豚王の最期』の開発を断念。 エニックス『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』 - 出荷本数は400万本を超え、日本でのプレイステーションの歴代記録1位を樹立した。 2001年 任天堂「ゲームボーイアドバンス」 スクウェア『ファイナルファンタジーX』 任天堂「ニンテンドーゲームキューブ」 『ファイアーエムブレム』の類似作品であるとして任天堂より警告を受けていた発売予定ソフト『エムブレムサーガ』(当初名称)が結局『ティアリングサーガ』とタイトルを変えて発売されたことに対し、発売元であるエンターブレインなどを相手取り、任天堂などが著作権と不正競争防止法に関する訴訟を起こす。控訴審にてエンターブレイン側に不正競争防止法違反による賠償金約7600万円を任天堂側へ支払うよう命じる判決(任天堂一部勝訴)が下され、2005年4月12日に任天堂の上告が最高裁に棄却されたため、二審判決が確定した。 このころ、コナミによるプロ野球のゲーム化権利や音楽ゲームの特許の独占、他社製品名による登録商標の申請が問題となる。プロ野球のゲーム化権利については、他社製野球ゲームへの再許諾を遅延させるなどの行為が行われ、後に公正取引委員会より独占禁止法に基づく警告を受けた。公正取引委員会報道資料(PDF) 2002年 マイクロソフト「Xbox」 スクウェア『ファイナルファンタジーXI』 - コンシューマーゲーム初の本格MMORPG。 任天堂『ポケットモンスター ルビー・サファイア』 - 記録的な売り上げを出す。これを機に、ポケモンの関連商品の販売などを行う事業を『ポケモン』という略称をそのまま使って社名にし、分社化(ポケモン (株式会社))。 2003年 任天堂「ゲームボーイアドバンスSP」 スクウェア『ファイナルファンタジーX-2』 セガ『甲虫王者ムシキング』 - 昆虫相撲とトレーディングカードをゲームに取り入れ、子供達に人気を博した。 スクウェアが任天堂との対立関係を解消する。同社は任天堂系ハードにおける、ソフト供給を再開する。 スクウェアとエニックスが合併、スクウェア・エニックスとなる。 任天堂『MOTHER3』の開発中止を撤回。 任天堂、「ファミリーコンピュータ」「スーパーファミコン」の生産およびディスクカード書き換えサービスを終了。 コンビニエンスストアへのゲーム流通を確立させたデジキューブが破産し、解散。デジキューブ出版部門の一部は、スクウェア・エニックス出版部門に、著作権とともに吸収される。 2004年 任天堂が、ファミコン生誕20周年企画として、『ファミコンミニ』シリーズ(過去の名作ファミコンソフト)をゲームボーイアドバンスで完全復刻。懐かしさから人気を呼ぶ。 セガとサミーが経営統合、セガサミーホールディングス設立。 スクウェア・エニックス『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』 - 360万本を超える本数を販売、プレイステーション2用ソフトとして日本国内1位の記録を樹立。 ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーションポータブル」(PSP) - 任天堂のゲームボーイアドバンスの牙城に挑もうとするも、任天堂が対抗するような形で「ニンテンドーDS」を発表(ニンテンドーDSとPSPの覇権争い、空白の17分間)。どちらも年末に発売され、携帯ゲーム機戦争として年末商戦の話題となる。 任天堂「ニンテンドーDS」 2005年 コナミがハドソンを傘下に。 任天堂『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』 - 若年層だけでなく、中高年層をもターゲットとした作品。 任天堂「ゲームボーイミクロ」 スクウェア・エニックスがタイトーを傘下に。 バンダイとナムコが経営統合、バンダイナムコホールディングス設立。 マイクロソフト「Xbox 360」 ニンテンドーDSが12月29日の『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』の発売と正月商戦の相乗効果で任天堂の予測を超える爆発的な売上を記録し、翌年1月2日~3日頃には市場在庫を払底、深刻な供給不足に陥る。任天堂から異例の謝罪広告と増産体制構築のアナウンスが出されるが、半年経っても需要が供給を上回る状態が続いた。 2006年 任天堂「ニンテンドーDS Lite」 スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーXII』 任天堂『MOTHER3』発売。シリーズ史上最高売上達成。 携帯ゲーム機シェアが据置ゲーム機シェアを突破。任天堂のハードシェアが50%を突破。 ソニー・コンピュータエンタテインメント「プレイステーション3」。発売当初は品薄が続いた。 任天堂、ゲームボーイアドバンス及びゲームキューブのハード・ソフト開発が終了。 任天堂「Wii」。2006年末までの販売台数は98万9118台に達する。 スクウェア・エニックスが『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をニンテンドーDSで発売することを発表。ドラクエのナンバリング作が約10年ぶりに任天堂プラットフォームに復帰。かつ、初の携帯ゲーム機進出。一部メディアが「ドラクエが任天堂に戻ってきた」と報じる。 任天堂「ニンテンドーDS Lite」及びソフトが人気となり、長期・過度の品不足状態が続く。 2007年 プレイステーション3、1月初頭までに日本と米国でそれぞれ100万台出荷。品薄がほぼ解消される。
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海戦ゲーム NAVY BLUE 90/ネイビーブルー 機種:GB, FC 作曲者:不明 発売元:ユース(GB)、アイマックス(FC) 発売年:1990年(GB)、1992年(FC) 概要 テーブルゲームのひとつ『海戦ゲーム』をコンピューターゲーム化した「ネイビーブルー」シリーズの第2弾。 後にファミコン用として『ネイビーブルー』というタイトルでリメイクされている。 基本的にゲームボーイ版とファミコン版では使われている曲は一緒だが、音源の違いからやや雰囲気が異なる。 曲数は少なめだが、どの曲も作り込まれており聴いていて飽きない。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトルBGM 指令 司令官からの指令・戦闘指定BGM 艦隊編成 艦隊編成・艦隊配置BGM 戦闘 戦闘中BGM ゲームボーイ181位 勝利 勝利BGM 敗戦 敗北BGM 任務遂行 エンディングBGM 海戦ゲーム ネイビーブルー for FC(1992)
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ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 原題:Mickey's Magical Christmas Snowed in at the House of Mouse 公開:2001年11月6日 監督:トニー・クレイグ* 目次 ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティーストーリー 概要 キャスト スタッフ 楽曲 ストーリー クリスマス*のパーティーを開催していたハウス・オブ・マウス*。ショーが終わると豪雪のためゲストたちは帰れなくなってしまうが、ミッキーの提案でショーを延長することに。 概要 『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』のクリスマススペシャル。 キャスト ミッキーマウス ウェイン・オルウィン 青柳隆志 ジミー・マクドナルド(ツリー) ミニーマウス ルシー・テイラー 水谷優子 ルース・クリフォード(ツリー) ドナルドダック トニー・アンセルモ 山寺宏一 クラレンス・ナッシュ(ツリー、キャロル) デイジーダック トレス・マクニール 土井美加 パトリシア・パリス(キャロル) グーフィー ビル・ファーマー 島香裕 ピント・コルヴィグ(ツリー) ハル・スミス(キャロル) プルート ビル・ファーマー 小形満 ピント・コルヴィグ(ツリー) ヒューイ トニー・アンセルモ(スケート) 坂本千夏 デューイ トニー・アンセルモ(スケート) 坂本千夏 ルーイ トニー・アンセルモ(スケート) 坂本千夏 ホーレス・ホースカラー - - ナレーター ジョン・クリーズ(くるみ割り人形) 中村正 チップ トレス・マクニール 滝沢ロコ ジミー・マクドナルド(ツリー) デール デジー・フリン(ツリー) 稲葉実 プラクティカル・ピッグ ビル・ファーマー 伊藤友美 ルードヴィッヒ・フォン・ドレイク* コーリー・バートン 沢りつお ミセス・フォン・ドレイク エイプリル・ウィンチェル* 定岡小百合 おこりんぼ コーリー・バートン 後藤哲夫 ピノキオ マイケル・ウェルチ* 常盤祐貴 ジミニー・クリケット エディ・キャロル 肝付兼太 パンチート カルロス・アラズラキ 古川登志夫 シンデレラ ジェニファー・ヘイル 鈴木より子 マッドハッター コーリー・バートン 西本裕行 イーヨー ピーター・カレン* 石田太郎 アリエル ジョディ・ベンソン すずきまゆみ アースラ パット・キャロル くじら 野獣 ロビー・ベンソン 山寺宏一 ジャファー ジョナサン・フリーマン 宝田明 ティモン ケビン・ソーン* 三ツ矢雄二 プンバァ アーニー・サベラ 畠中洋 ムーシュー マーク・モーズリー 山寺宏一 クスコ* J・P・マヌー 森川智之 白雪姫 キャロライン・ガードナー(歌) ジャック ロブ・ポールセン(歌) ガス コーリー・バートン(歌) ピーター・パン ブレイン・ウィーバー(歌) 林勇 フック船長 コーリー・バートン(歌) カンガ キャス・スーシー(歌) ルー ニキータ・ホプキンス(歌) ベル ペイジ・オハラ(歌) 伊東恵里 ルミエール ジェリー・オーバック(歌) 若江準威知 コグスワース デビッド・オグデン・スティアーズ(歌) アラジン リック・ローガン*(歌) 石井一孝 ジャスミン ボビー・ペイジ*(歌) 麻生かほ里 シンバ ジョセフ・ウィリアムズ(歌) ナラ サリー・ドウォルスキー(歌) ハデス ロブ・ポールセン(歌) ミスター・ジョリーランド* ジェフ・ベネット(スケート) 雪だるま フランク・ウェルカー*(スケート) - スクルージ・マクダック アラン・ヤング(キャロル) 北村弘一 モーティー* ディック・ビリングスリー*(キャロル) 常盤祐貴 巨人のウィリー ウィル・ライアン(キャロル) 西尾徳 ピート ウィル・ライアン(キャロル) 大平透 ラット ハル・スミス(キャロル) 岩田安生 モール ウィル・ライアン(キャロル) 落合弘治 ビッグ・バッド・ウルフ ウィル・ライアン(キャロル) 島香裕 ホームレス ウェイン・オルウィン(キャロル) 小形満 イタチ ウェイン・オルウィン(キャロル) 後藤哲夫落合弘治 モーティマー・マウス -(以下同じ) ファイファー・ピッグ フィドラー・ピッグ ホーボー・クッキー クッキー・カーニバルの審査員 プロフェッサー・オウル レンジャー・ウッドロー ハンフリー 先生 ごきげん ねぼすけ てれすけ くしゃみ おとぼけ 王妃 魔法の鏡 ゼペット ストロンボリ ヒヤシンス・ヒッポ ベン・アリ・ゲーター イェン・シッド 魔法の箒 ダンボ ティモシー バンビ とんすけ フラワー ホセ・キャリオカ ブレア・ラビット ブレア・フォックス ブレア・ベア ボンゴ プリンス・チャーミング パーラ トレメイン夫人 アリス 白うさぎ チェシャ猫 ハートの女王 ハートの王 トゥイードルディー トゥイードルダム ティンカー・ベル ウェンディ・ダーリング ジョン・ダーリング マイケル・ダーリング レディ トランプ オーロラ姫 フィリップ王子 マレフィセント ポンゴ パーディタ 大佐 マーリン マダム・ミム モーグリ バルー キング・ルーイ カー リトル・ジョン ノッティンガムのシェリフ プー クリストファー・ロビン ピグレット ティガー ラビット オウル エリオット エリック ポット夫人 チップ フィフィ ジーニー イアーゴ サルタン アブー 魔法のじゅうたん ザズー ラフィキ ジョン・ラトクリフ総督* ミーコ* ユーゴー ヴィクトル ヘラクレス メガラ ハデス ゼウス ペイン パニック ムーラン クリキー フェルディ* -(キャロル)(以下同じ) メロディ* トード氏 クララベル・カウ クララ・クラック ガス・グース グランマ・ダック* リトル・バッド・ウルフ* アンガス・マクバジャー シリル・プラウドボトム ウォルドー レディ・クラック トビー・タートル スキッピー シス タガロング マザー・ラビット グランパ・オウル* グランマ・オウル* 吹替版:2002年11月18日発売。※DVD・VHS収録翻訳・訳詞:佐藤恵子*、荒木小織*、中村久世*、演出:清水洋史*、小山悟*、木村絵理子* スタッフ 情報集計中… 楽曲 ひいらぎ飾ろう* 最高のクリスマス*
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 VATTLE GIUCE タイトル VATTLE GIUCE ヴァトルギウス 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-VGA ジャンル シューティング 発売元 アイ・ジー・エス 発売日 1991-7-12 価格 3900円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ドラえもんのスタディボーイ 5 小二算数・計算 タイトル ドラえもんのスタディボーイ 5 小二算数・計算 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ANBJ ジャンル 教育・学習 発売元 小学館 発売日 1997 価格 2850円(税別) ドラえもん 関連 Console Game FC ドラえもん ギガゾンビの逆襲 ドラえもん PCE ドラえもん 迷宮大作戦 ドラえもん のび太のドラビアンナイト SCD-R ドラえもん のび太のドラビアンナイト MD ドラえもん 夢どろぼうと7人のゴザンス SFC ドラえもん のび太と妖精の国 ドラえもん 2 のび太のトイズランド大冒険 ドラえもん 3 のび太と時の宝玉 ドラえもん 4 のび太と月の王国 3DO ドラえもん 友情伝説 THE DORAEMONS SS ドラえもん のび太と復活の星 PS ドラえもんの び太と復活の星 ドラえもん 2 SOS ! おとぎの国 ドラえもん 3 魔界のダンジョン キッズステーション ドラえもん ひみつのよじげんポケット N64 ドラえもん のび太と3つの精霊石 ドラえもん 2 のび太と光の神殿 ドラえもん 3 のび太の町SOS ! DC ぼくドラえもん GC ドラえもん みんなで遊ぼう ! ミニドランド Wii ドラえもん Wii ひみつ道具王決定戦 ! Handheld Game GB ドラえもん 対決ひみつ道具 !! ドラえもん 2 アニマル惑星伝説 ドラえもんのスタディボーイ 1 小一こくご・かんじ ドラえもんのスタディボーイ 2 小一さんすう・けいさん ドラえもんのスタディボーイ 3 九九マスター ドラえもんのスタディボーイ 4 小二国語・かん字 ドラえもんのスタディボーイ 5 小二算数・計算 ドラえもんのスタディボーイ 6 学習漢字マスター1006 ドラえもんカート ドラえもんのGAMEBOYであそぼうよ デラックス10 ドラえもんカート 2 ドラえもん あるけあるけラビリンス ドラえもんメモリーズ のび太の想い出大冒険 ドラえもんのクイズボーイ ドラえもんのスタディボーイ 九九ゲーム ドラえもんのスタディボーイ 学習漢字ゲーム ドラえもん きみとペットの物語 ドラえもんのクイズボーイ 2 ドラえもんのスタディボーイ かんじよみかきマスター GG ドラえもん ノラのすけの野望 ドラえもん ワクワクポケットパラダイス WS ポケットの中の Doraemon GBA ドラえもん 緑の惑星 ドキドキ大救出 ! ドラえもん どこでもウォーカー 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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パッケージソフトのダウンロード版 タイトル 公式サイト・説明書 セガ3D復刻アーカイブス ○ セガ3D復刻アーカイブス2 ○ セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE ○ ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 ○ 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS ○ パイロットウイングス リゾート ○ とびだせ どうぶつの森 カルドセプト ○ 新・光神話パルテナの鏡 ○ シアトリズムドラゴンクエスト 3DSダウンロードソフト タイトル 公式サイト・説明書 3D スペースハリアー ○ 3D スーパーハングオン ○ 3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ ○ 3D 獣王記 ○ 3D エコー・ザ・ドルフィン ○ 3D ギャラクシーフォースII ○ 3D ザ・スーパー忍II ○ 3D ベア・ナックル 怒りの鉄拳 ○ 3D アフターバーナーII ○ 3D ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ ○ 3D アウトラン ○ 3D ファンタジーゾーンIIダブル ○ 3D サンダーブレード ○ 3D ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌 ○ 3D ガンスターヒーローズ ○ 3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 ○ 3D ぷよぷよ通 ○ 3D パワードリフト ○ ぷよぷよ!!ミニバージョン × 3Dクラシックス ゼビウス ○ 3Dクラシックス エキサイトバイク ○ 3Dクラシックス アーバンチャンピオン ○ 3Dクラシックス ツインビー ○ 3Dクラシックス 光神話 パルテナの鏡 ○ 3Dクラシックス 星のカービィ 夢の泉の物語 ○ 引ク押ス ○ 引ク落ツ ○ ソリティ馬 ○ みんなでまもって騎士 姫のトキメキらぷそでぃ ○ 鋼鉄帝国 STEEL EMPIRE ○ プチコン3号 SmileBASIC ○ プチコンマガジン 創刊号 ○ クラブニンテンドーピクロス バーチャルコンソール ゲームギア タイトル 公式サイト ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮 ○ ソニック テイルス2 ○ The GG 忍 ○ Gソニック ○ ソニックラビリンス ○ IN THE WAKE OF VAMPIRE ○ シャダム・クルセイダー 遥かなる王国 ○ コラムス ○ G-LOC AIR BATTLE ○ ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 ○ ソニックドリフト2 ○ ぷよぷよ ○ アーリエル クリスタル伝説 ○ テイルスアドベンチャー ○ なぞぷよ ○ シャイニング・フォース外伝I 遠征・邪神の国へ ○ なぞぷよ2 ○ シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒 ○ なぞぷよ アルルのルー ○ ソニック・ザ・ヘッジホッグ ○ ぷよぷよ通 ○ シャイニング・フォース外伝 ファイナルコンフリクト ○ ゲームボーイ タイトル 説明書 ゼルダの伝説 夢をみる島DX ○ ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章 ○ ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 ○ メトロイドII RETURN OF SAMUS ○ ポケットモンスター ピカチュウ ○ スーパーマリオブラザーズ デラックス × ゲームボーイギャラリー ○ ゲームボーイギャラリー2 ○ ゲームボーイギャラリー3 × バルーンファイトGB ○ カエルの為に鐘は鳴る ○ TETRIS × ファミコン タイトル 説明書 ゼルダの伝説1 ○ スーパーマリオブラザーズ ○ パンチアウト ○ メトロイド ○ ドンキーコングJR. ○ リンクの冒険 ○ アイスクライマー ○ スーパーマリオブラザーズ2 ○ ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ○ マリオオープンゴルフ ○ ヨッシーのたまご ○ バルーンファイト ○ レッキングクルー ○ ドンキーコング ○ スーパーマリオUSA ○ ファミコンウォーズ ○ スーパーマリオブラザーズ3 ○ ドンキーコング3 ○ ファイアーエムブレム 外伝 ○ デビルワールド ○ ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編) ○ ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女(前後編) ○ マリオブラザーズ ○ ワリオの森 ○ ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編) ○ クルクルランド ○ 謎の村雨城 ○ マッハライダー ○ ジョイメカファイト ○ ファイナルファンタジー ○ ファイナルファンタジーII ○ ファイナルファンタジーIII ○ スーパーファミコン タイトル 説明書 スーパーマリオワールド ○ F-ZERO ○ パイロットウイングス ○ ゼルダの伝説 神々のトライフォース ○ スーパーメトロイド ○ MOTHER2 ギーグの逆襲 ○ カービィボウル ○ パネルでポン ○ スーパードンキーコング ○ スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー ○ スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 ○ ファイナルファンタジーIV ○ ファイナルファンタジーV ○ ファイナルファンタジーVI ○ ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女 ○ アンバサダー・プログラム ファミコン タイトル 説明書 スーパーマリオブラザーズ ○ ドンキーコングJR. ○ バルーンファイト ○ アイスクライマー ○ ゼルダの伝説1 ○ レッキングクルー ○ マリオオープンゴルフ ○ ヨッシーのたまご ○ メトロイド ○ リンクの冒険 ○ ゲームボーイアドバンス タイトル 説明書 スーパーマリオアドバンス3 ○ マリオカートアドバンス ○ メトロイドフュージョン ○ メイド イン ワリオ ○ マリオ vs.ドンキーコング ○ F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE ○ ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝 ○ 星のカービィ 鏡の大迷宮 ○ ファイアーエムブレム 聖魔の光石 ○ ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし ○